衝撃の!結婚記念日ディナー@聘珍楼日比谷店
2007/12/07 Fri 14:35
12月6日、私たちは10回目の結婚記念日を迎えました。
10年前に結婚式と披露宴を行った、聘珍楼日比谷店でディナーです。
記念日のお料理は栄華之宴コースが無料、飲み物は有料です。
私はお願いしてヴィーガン&砂糖不使用の対応をしてもらっています。
聘珍楼は、中華料理には珍しく化学調味料不使用で、自社の畑も持っています。
結婚式ではベジタリアン対応もしてくれるそうです。
今日のシャンパンは、モエ・エ・シャンドンです。

では、お料理を。
くろささ「 焼き物入り前菜盛り合わせ 」
超定番。盛り付けた皿がいくつも並んでいる光景が目に浮かぶ・・・

私の前菜は、カブに里芋の詰め物をしてあげたゆり根を飾ったもの、春菊をレンコンで巻いたものと白まいたけのフリッター、バルサミコソース。

給仕の人が「かなり苦心していました」と言っていました。
くろうさの「海鮮入り酸味、辛味フカヒレスープ 」。相当辛く、くろうさのツボだったらしい。

私のスープは、ツバメの巣。良く見えませんが、人参のオレンジハートと、ジャガイモの白いハートが入っています。ハートはモチモチしていました。ジャガイモの方はなんとバジルが入っています。

くろうさの「大海老、螺貝の炒め 」

私は、湯葉の野菜包みと、何か大きなきのこで豆腐生地をはさんでソテーしたもの。

どちらもものすごい大きさ!2人で衝撃を受ける。
給仕の人が、シェフについて、困難があると燃えるタイプ、と言っていました。
湯葉包みの中身はレンコン、ゆり根などでシャキシャキ、ほくほくの食感が楽しく、
きのこのステーキはむっちりした食感。
このあたりで、全部食べる切れるか不安になってくる。
普段の私ならこれ+ご飯でランチくらい。半分をくろうさにお願いしました。
くろうさいわく、「これって、ここまでのしろうさの料理の流れがあって初めておいしい料理なんじゃない?」
なるほどね。
くろうさの「北海道産エゾ鹿の黒酢煮込み 」、見た目よりもソースの味は濃くなかったらしい。

私のほうは、ごく普通の野菜炒め。
ここにも、ゆり根が。

そして、どう見ても2人前以上の量・・・シェフは力が入ると量も多くなる人らしい。
そして、「ゆり根」が好きらしい。
これも全部は食べられず、くろうさに助けてもらいました。
くろうさ「 カリフラワー、ブロッコリー、 生湯葉の蟹肉、蟹卵ソースかけ 」
すごくおいしかったそうです。

私は、なんと雑穀料理です。
キヌガサタケの雑穀つめ、丁子ソース添え。

これは、くろうさには、彼がいうところの「しろうさの味」「マクロ料理っぽい味」だろうと思い、
食べてもらいませんでした。
くろうさは「モンゴイカ入り炒め焼そば 」ごく普通。
量は少ないのですが、油がこってり、だったそうです。

そして、衝撃の!!!

炒めビーフン、ココナッツカレーソース。
透明な膜は、ライスペーパーで、中の麺とエディブルフラワーが透けて見えます。
正直、ライスペーパーは要らないと思いましたが、見た目のインパクトはすごい。
量は、またしてもこれだけでランチ1食分の量が・・・
味は中華というよりもシンガポール料理。
ココナッツカレー、大好きなので、おなかがすいているときだったら全部食べたのに・・・
これもくろうさのヘルプをお願いしました。
くろうさは「杏仁とマンゴーの二色豆腐」、洗面器、とは言いませんが、これもたっぷりの量でした。

砂糖なしの私のデザートは、当然、カットフルーツ。

私の料理を結構食べたくろうさが、「ぜひシェフにお会いしたい」といったので、
デザートのときに、厨房から来てくださいました。
私に出た料理の傾向から、中国人、もしくはシンガポールあたりの華僑を想像していたのですが、日本人でした。福岡から移ってきたばかりなのだそうです。
くろうさが感動したのは、聘珍楼という老舗の看板を背負って、ギリギリのところで踏みとどまって、
しかも独創的な料理を作ったこと。
それで、コース全体でちゃんと流れができています。
たとえば、くろうさの料理の最後に、カレーソースのビーフンだとぶち壊しなんですが、
私の料理だとおおっと思える、というように。
「ここまでがんばったのですから、フルーツじゃなくて、デザートも何か作ってください」とくろうさ。
それにしても、給仕の人3人と、フロントまで「今のシェフは熱い人なんです」「ちょっと変わっているんです」というのって・・・いったい・・・
アニバーサリークラブの結婚記念日ではない、
普通の場合にヴィーガン対応をしてくれるのかどうかは分からないのですが、
興味がある方は、ぜひ、お問い合わせを。
高山シェフのお料理を体験してみてください。
ランキングに参加しています。下のタグのクリックで応援いただけるとうれしいです。10年前に結婚式と披露宴を行った、聘珍楼日比谷店でディナーです。
記念日のお料理は栄華之宴コースが無料、飲み物は有料です。
私はお願いしてヴィーガン&砂糖不使用の対応をしてもらっています。
聘珍楼は、中華料理には珍しく化学調味料不使用で、自社の畑も持っています。
結婚式ではベジタリアン対応もしてくれるそうです。
今日のシャンパンは、モエ・エ・シャンドンです。

では、お料理を。
くろささ「 焼き物入り前菜盛り合わせ 」
超定番。盛り付けた皿がいくつも並んでいる光景が目に浮かぶ・・・

私の前菜は、カブに里芋の詰め物をしてあげたゆり根を飾ったもの、春菊をレンコンで巻いたものと白まいたけのフリッター、バルサミコソース。

給仕の人が「かなり苦心していました」と言っていました。
くろうさの「海鮮入り酸味、辛味フカヒレスープ 」。相当辛く、くろうさのツボだったらしい。

私のスープは、ツバメの巣。良く見えませんが、人参のオレンジハートと、ジャガイモの白いハートが入っています。ハートはモチモチしていました。ジャガイモの方はなんとバジルが入っています。

くろうさの「大海老、螺貝の炒め 」

私は、湯葉の野菜包みと、何か大きなきのこで豆腐生地をはさんでソテーしたもの。

どちらもものすごい大きさ!2人で衝撃を受ける。
給仕の人が、シェフについて、困難があると燃えるタイプ、と言っていました。
湯葉包みの中身はレンコン、ゆり根などでシャキシャキ、ほくほくの食感が楽しく、
きのこのステーキはむっちりした食感。
このあたりで、全部食べる切れるか不安になってくる。
普段の私ならこれ+ご飯でランチくらい。半分をくろうさにお願いしました。
くろうさいわく、「これって、ここまでのしろうさの料理の流れがあって初めておいしい料理なんじゃない?」
なるほどね。
くろうさの「北海道産エゾ鹿の黒酢煮込み 」、見た目よりもソースの味は濃くなかったらしい。

私のほうは、ごく普通の野菜炒め。
ここにも、ゆり根が。

そして、どう見ても2人前以上の量・・・シェフは力が入ると量も多くなる人らしい。
そして、「ゆり根」が好きらしい。
これも全部は食べられず、くろうさに助けてもらいました。
くろうさ「 カリフラワー、ブロッコリー、 生湯葉の蟹肉、蟹卵ソースかけ 」
すごくおいしかったそうです。

私は、なんと雑穀料理です。
キヌガサタケの雑穀つめ、丁子ソース添え。

これは、くろうさには、彼がいうところの「しろうさの味」「マクロ料理っぽい味」だろうと思い、
食べてもらいませんでした。
くろうさは「モンゴイカ入り炒め焼そば 」ごく普通。
量は少ないのですが、油がこってり、だったそうです。

そして、衝撃の!!!

炒めビーフン、ココナッツカレーソース。
透明な膜は、ライスペーパーで、中の麺とエディブルフラワーが透けて見えます。
正直、ライスペーパーは要らないと思いましたが、見た目のインパクトはすごい。
量は、またしてもこれだけでランチ1食分の量が・・・
味は中華というよりもシンガポール料理。
ココナッツカレー、大好きなので、おなかがすいているときだったら全部食べたのに・・・
これもくろうさのヘルプをお願いしました。
くろうさは「杏仁とマンゴーの二色豆腐」、洗面器、とは言いませんが、これもたっぷりの量でした。

砂糖なしの私のデザートは、当然、カットフルーツ。

私の料理を結構食べたくろうさが、「ぜひシェフにお会いしたい」といったので、
デザートのときに、厨房から来てくださいました。
私に出た料理の傾向から、中国人、もしくはシンガポールあたりの華僑を想像していたのですが、日本人でした。福岡から移ってきたばかりなのだそうです。
くろうさが感動したのは、聘珍楼という老舗の看板を背負って、ギリギリのところで踏みとどまって、
しかも独創的な料理を作ったこと。
それで、コース全体でちゃんと流れができています。
たとえば、くろうさの料理の最後に、カレーソースのビーフンだとぶち壊しなんですが、
私の料理だとおおっと思える、というように。
「ここまでがんばったのですから、フルーツじゃなくて、デザートも何か作ってください」とくろうさ。
それにしても、給仕の人3人と、フロントまで「今のシェフは熱い人なんです」「ちょっと変わっているんです」というのって・・・いったい・・・
アニバーサリークラブの結婚記念日ではない、
普通の場合にヴィーガン対応をしてくれるのかどうかは分からないのですが、
興味がある方は、ぜひ、お問い合わせを。
高山シェフのお料理を体験してみてください。


なんていうか…
ビーガン対応だからとか
値段とか
そういうのじゃなくて、
純粋にシェフの心意気を感じました。
心をこめるとか
もてなすって
ってこういうことなのでしょうね。
素人の私には難しいですが・汗
プロの仕事ですね〜。
そして、結婚記念日おめでとうございます!
シェフとしては、特別オーダーの機会にいろいろ作ってみたい!と思うのかもしれません。
こういう出会いがあるのが、プロの料理を食べる楽しみですね。
ありがとうございます。
あっという間の10年でした。
笑いながら読みましたよ。
少食のしろうささんには、なかなかつらかったろうとお察しします。
「おいしいから食べたい!でも量が・・・」って
悔しいですもんね。笑
聘珍樓は結婚式でベジタリアン対応してくれるんですね。
ここまできたら(って、どこまで?!)
マクロビオティックな結婚式をやってみたいと常々思っていたので
いい情報をありがとうございます。
シェフの達成感が文章を通して、こちらに伝わってくるようです。
行ってみたいなぁ。笑
2人前ずつ出るんですよ(笑)。
せっかく特別対応してくれているのに、残すのはもったいないし、
くろうさがいてくれて本当によかったです。
広東料理なので、台湾の素食とはまた違った雰囲気ですよね。
マクロビオティックな結婚式、いいですね〜
最近では、結婚記念日以外行かないので、
普通のときにベジ対応してくれるのかどうか分からないんですけれど、
機会があったらぜひいらっしゃってください。
高山シェフの創作ビーガン中華すごい!!
そして量も。
しろうささんにサーブされたビーフン衝撃的です。
エディブルフラワーを透けさせる辺りにフェミニズムを感じてしまいました。
しろうささんはやはり、ベジタリアン料理界の山本益博改め来栖けいだわww
結婚記念日であられることと、ビックリしたことで、これを機に?はじめてコメントさせていただきました。
これはほんと「衝撃!」ですね〜。シェフ、すごい。。
何かの折に、体験してみたいです!(お腹すかせて・・・笑)
そうだ、書き忘れていたのですが、
このビーフンには、高菜漬けのような味の漬物が入っていました。
漬物とココナッツカレー味の組み合わせも衝撃でした。
来栖けいさんの「バニラ味のバゲット」という表現を読んで、
無性に食べたくなったことがあります。
でも、「さめたて」が一番なんだそうです。
写真からも、インパクト伝わってきました。思わず前かがみになって「おおお〜」と写真を凝視しました。すごいわ。
熱い人、好きです♪
女性同士だったら、この1コースでも十分ですよ〜
って、そういうオーダーはダメなのかな?
職場の人みんなに「熱い人」って言われるシェフ、すごいですよね。
ちくわぶ料理も作ってほしい(笑)。
それにしてもすっごい料理ですね。
くろうささん仕様のお料理もすごいけど
しろうささん用料理はもっとすごい!
シェフの方が考えに考えたメニューなんでしょうね。
見るからに美味しそう(よだれ・・・)
これならある意味,非マクロの方でも満足できるんじゃないかなぁ。
あぁ,こういうのが食べられるのって都会の良いところなんですよね〜
食べる目的だけで東京に遊びに行っちゃおうかしら。
美味しそう!
そんなにも大量だったとは(^^;)
でも、炒めビーフン可愛らしいですね〜。
確かにデザートも見たかったですね。
あっ、私はカレー作って食べちゃいましたよ〜。
勢いづいて食べ過ぎました・・・。
すっごいおいしいか、というとそれは料理にもよったのですが、
(私の好みをしっているわけではないのですから、
それは当たり前だと思います)
心意気に感動しました。
お店はたくさんあるのですが、本当に良いところを探すのはなかなか難しいので、
こういうことがあるとうれしくなります。
そして、ももさんのところもおめでとうございます。
はい、仲良しですよ(^^)。付き合っているときから数えたら12年間ずっと。私はマクロビオティックを始めてからのほうが良くなったと思っています。
聘珍楼はお店によって個性がぜんぜん違うので、
私も他の支店でベジ対応頼んでみたいです。
今は、ベジ対応お願いしても、油がきついなと思うことが多いですね。
強い火力でバーッといためる調理法のエネルギーも強いですし。
でも、今回については、私のお料理は油控えめでした。
カレーおいしかったですか?
あたたかい気持ちにも熱い情熱的な気持ちが加わり、素敵なディナーでしたね
目でもこんなにも味わえるなんて嬉しくとても楽しい気分になりましたよ
ブログ楽しみにしています
こういうお料理は家では絶対に作らないし、
一生懸命に考えてくださったことが
伝わってきて、うれしくなります。
いつも読んでくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
これからも仲良く二人で暮らしてください。
それにしても、料理すごいー!
思わず「かっこいいーーー!」って叫んじゃいました。
心意気が伝わってきます。
しろうささんは幸せです。
みんながこういう注文をして、
レストランが普段からマクロビ仕様の料理を提供してくれるようになるといいですよね。
あぁ、感動しました。
写真や経験を共有してくださって、ありがとうございます。
そちらは夏、ですよね?
そうですね、私がいろいろオーダーするのも、
自分がそうしてほしいから、ということにプラス、
「動物性、砂糖なし」を求めている人がいる、
という認識が広まるように、という思いもあるので。
「気合」の入ったお料理をいただけて、幸せでした。
でも今回の記事は面白おかしく読ませてもらいました…確かにすごい量ですね…衝撃でした!
私達も仲良く10年を迎えられる夫婦になりたいものです〜。
せめてコースの品数を選べればよいのですが、
アニバーサリークラブのプレゼントディナーは、
6品+デザート
なんですよ〜
もう10年たったのかなーという感じです。
これからもいっしょにいられる幸せに感謝して、
日々を積み重ねていきたいと思います。