王蟲の気持ち
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昨日の夜、ふとつけたテレビで「風の谷のナウシカ」をやっていまして、
最初から最後まで見てしまいました。
もう何回見ただろう?
だって、製作されてから24年ですよ。
私がアニメにはまるきっかけになった作品です。
最初のシーンなんかで、ナウシカの説明調のモノローグがあったり、
会話の中でもヘンに説明っぽい台詞がある他は、
脚本も、動画のクオリティも、20数年前のものとは思えないです。
ラスト近く、くろうさが、
「どうして王蟲の怒りは収まったのかな?」
と言い出し、
「やっぱり、あのちっちゃい王蟲が言ったんじゃないの?」
と答えてはみたものの、
何十倍もの大きさの王蟲の波に飲み込まれながらだし、
そもそも、王蟲はしゃべらないので、
ゾウのように超音波か何かで意思を伝えているのだとは思うのですが、
くろうさが
「オレの話をきけー、みたいな感じか?」
と言うので笑ってしまった。
「それでナウシカが死んでしまったところでは、『やばい、やってしまった』とか」
「ナウシカを触手で持ち上げるところは『いかんいかん、フォロー』とか」
「みんなで帰っていくところは『撤収』って誰かが言ったのかな」
「うーむ、王蟲の気持ちを言葉にすると面白い」
・・・そういう見方をしたことはなかったよ。
ところで、ナウシカの世界では石油を採掘したり、流通させたりしているとは
思えないのですが、
あの飛行船のエンジンの動力は何なのでしょう?
Wikiには原子力または光子力と思われる、と書いてありましたが、
原子力だとすると、船が爆発したりするとまずいんじゃ・・・
しかし、ペジテの人たち、戦術はあるが戦略がなさすぎです。
ナウシカは、原作最後まで読みました。
ラストは、複雑です・・・
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この記事へのコメント
>lisamomさん
原作の最後のほうで、
ナウシカの「息子」になった巨神兵が最後に言う言葉には泣きました。
ナウシカを観ると、環境保護って本当に人間のためなんだなあと思います。人間の命の長さに比べたら、ずっとずっと長い時間を待つことが出来る地球はきっと何があっても自浄できるのではないかと。
行くところまで行ってしまったら、人間だけがそこからはじき出されてしまうのではないか、と。
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映画では短く美しくまとまってるけど、
原作での後半の展開&ラストはフクザツですよね。
もう大分昔になりますが、初めて読んだとき
なんともいえない気持ちになったのを覚えてます。